タヴィラ街歩き2
タヴィラの街は夕暮れ、夜、朝方とそれぞれ素晴らしい景色を見せてくれました。
水面に映る両岸の白壁。
夕暮れの歩行者専用橋。
ジラオン川の夜景。
夜の散歩。
冬ということもあり人影はほぼなし。しかしライトアップに反射する石畳の街並みは人気がないことあって幻想的。
夕食はAquasulというレストランで。
ちょっと細い道を抜けたところにありましたが、内装もなかなかオシャレでお客さんで賑わってました。
前菜はタコのサラダ、メインは白身魚で。海辺の町ですからね。
早朝の散歩
河口側の車も走る橋を挟んでラグーンとなります。
市街方面。朝日に照らされたタヴィラの街。
タヴィラはスペイン国境からほど近く、ポルトガル国鉄の終点近くになります。
この日はポルトガル国鉄でアルガルヴェ地方を東西に大移動です。
タヴィラから2時間40分をかけてアルガルヴェ地方の西の終着駅、ラゴス駅まで直通の鉄道に乗り込みます。
ということで行ってきまーす。いってらっしゃ~い。