猫の街 マラッカ

マラッカも港町の例に漏れず、街中のいたるところで猫を見かけました!

 

まずは、ポルトガルスクエア近辺の住宅街。

ポルトガルスクエアはシーフード店が集まっている海の見える広場です。

ただお店が開くのは夕方からなので昼間に行っても誰もいません。

静かな住宅地を抜けていくのですがこの近辺には猫が多かったですね。

どこからか調達してきたお魚咥えてこれから食事。

屋根の上で休憩中

自分のうちに帰る途中?

 

ポルトガルスクエアから戻ってきて海のモスクの敷地内で見かけた子。

 

今回利用したゲストハウスに住み着いている黒ちゃん。

庭にもラウンジにも自由に出入り。

 

マラッカ王宮博物館の庭にて。お昼だったのでベンチの下で涼んでました。

 

セントポール教会のある丘のあたりにも多くの猫がいます。

緑地が多く、観光客もそれなりにいますが餌付けされていて街猫的な感じでこの辺にすんでいるんでしょうかね。

バイクに興味津々。この後シートに乗っかったりやりたい放題でしたw

セントポール教会内でお土産を売ってた露天の猫。

看板猫の仕事放棄してお休み中。

丘の下の駐車場では鬼ごっこ

丘の中腹には親子猫が。

子猫はこの子のほかにもう1匹いて、2匹でこのあとじゃれあってましたw

 

マラッカ川をはさんだ対岸。

おやつにサテーを食べに向かったお店への道すがらの原っぱにも。

サテーは放課後のおやつの時間あたりに行ったので軽く食べましたが、ちゃんとご飯としていくなら皿いっぱい他のまないと足りないですw

サテーたのむとカット野菜とタレが付いてきますのでこれをつけて食べます。なかなか旨い!コーラが進む。マレーシアはイスラム国なのでビールを飲むにはバーなど専門店に行かなければなりません・・・そして基本的に現地の方は当然イスラム教徒なので飲まないのでアルコールの値段はぶっちゃけ日本と大差ないです。

 

ジャラン・ブンガラヤ通りで夕食をとったお店の看板猫

 

ジョンカーストリート ナイトマーケット

マラッカ訪問の目的は海洋史的に重要な都市というのもありましたが、娯楽的には週末のみ行われるナイトマーケットも楽しみにしてました。

マラッカ中心部のオランダ広場から橋を渡ったところから始まるプラナカン建築の家々が並ぶジョンカーストリートで金土日の週末の夜のみ行われます。

ナイトマーケット見るためにマラッカの滞在は金曜夜を旅程に組み込んだくらいで。

マラッカ行くならぜひ週末に訪れましょう。めっちゃ楽しいですよ!

 

入り口には鄭和船団の帆船のオブジェが。

この日のおひるごはんでもある和記鶏飯團のところからマーケットが広がっていきます。マーケット内は日用品にお土産、怪しいブランド、そして食べ歩き飲み歩きが楽しい通りに変わっています。この辺は台湾や香港のナイトマーケットと雰囲気は似ているかも?台湾などでよく見かける遊戯台は無かったですが。

僕は19時過ぎに行きましたが、露天などは18時くらいから開くそうです。

平日や昼は割と静かな商店街のジョンカーストリートですが、ナイトマーケットは賑やかそのもの。元気が溢れてます。

そんな通りには福建寺院や公園もあって、ナイトマーケット歩き疲れたら休憩に使えます。

公園には謎のスマイリングマッチョマンの銅像

異名、ミスターマラッカ、ミスターマレーシア、ミスターアジア、果てはミスターユニバースと持ち上げっぷりが半端ないこのガン・ブーン・レオン氏、マラッカでは有名人らしいですね。マレーシアのボディビルダー界の父とプレートには書かれてました。

なかなかのインパクトでしたねw

 

メインの食べ歩きへ。

南国らしくヤシの実ジュースやポルトガルのエッグタルト、なぜか日本のたこ焼き、謎の岩手焼きなど。

なるべく小額のお金を持って行ったほうがいいです。100リンギ札とかだと逆に買えなかったりしますしね。

 

 

歩き疲れたのでテーブルで食べれるものってことでオイスターの露天へ。

レモン水に浸されたオイスターがかごからあふれんばかり。

生ガキのメニューもありましたが、ちょっとビビったので焼きガキをいただきました。

そんなオイスター店のお次は、目に留まってしまった寿司の屋台へハシゴww

 

寿司も日本以外だと怪しい店が多いのですが(エストニア、タリンのメイド猫寿司屋とかww)

tabicam.hatenablog.com

この屋台は、意外と言っては失礼ですがしっかりした寿司でした。

ネタも悪くないし、何といってもシャリが日本で食べるのとあまり遜色ないレベルでした!旨い!

 

ジョンカーストリートのナイトマーケットのメインはこちらのステージで行われるショーです!

ショーの参加者はおそらく地元の素人さんたち。

20:30ごろから始まったステージを見てましたが、レベルが高すぎで見入ってしまいました!

民族舞踊を披露する女の子、エクササイズダンスのママさんチームなど。

中でもカラオケをプロ顔負けのパフォーマンスで熱唱するお兄さんは衣装もキマりまくっててカッコよかった!!

 

気が付いたら3時間以上経ってました。

ゲストハウスまでは徒歩で帰れるんですが、出口のリキシャ(トライショー)の軍団もすごかった。みんなド派手。みんなキティちゃんww

 

マラッカ街歩き

マラッカ王宮博物館

オランダの侵攻で破壊されたマラッカ王国の王宮跡に近年復元された高床式の宮殿で、建物もなかなか立派なものですが、宮殿の前に広がる庭園も見事なものでした。

11月でも花が咲き誇っていて宮殿を彩っていました!

宮殿はマラッカ王国の時の設計図などから復元されたもので内部は博物館でマラッカの歴史など学べます。

王座の間には謁見する一団の蝋人形なども。

セント・ポール教会

マラッカ王宮博物館の南にあるこの砲台が二つだけの小さな砦から丘を登っていくと教会にたどり着きます。

たどり着いた教会は朽ちて壁だけでしたが、この雰囲気がなにか引き付けるものがあるのか観光客のほか、地元の人か結婚式の写真撮影などもしてましたね。

壁には嘗て床か壁化の装飾になっていたであろう碑が無造作に立て付けられ、見学者を見送る壁にもたれ掛かってつま弾くミュージシャン、歌を聴きながら昼寝する犬や猫などのカオス空間でしたw

 

そしておそらく日本人以外は誰も反応しないだろう、あのフランシスコ・ザビエル像が敷地内で丘の下を見下ろしています。日本にくる以前はここマラッカで布教活動をしたとのことで像が立っています。

フランシスコ・ザビエル像はリスボンの発見のモキュメント(の端っこのほうにいる)でも見かけましたし、海外ではここが2か所目ですね。

国内では例の著作権フリーに近い超有名な肖像画のイメージですが、ここのもリスボンのも剥げてないんですよねww

 

マラッカ川クルーズ

午後最後のアトラクションはマラッカ川クルーズです!

海洋博物館の入り口の広場の一角に上船口があり、ここから川の上流へ行って戻ってくる1時間ほどのクルーズがありましたので楽しんできました!

オランダ広場を超えたあたりから川の両岸は遊歩道になり、よさげなカフェやゲストハウスなどが並びます。

カラフルなグラフィティで彩られている河岸も。

上流側にはモノレールも。

このモノレール開業直後に電気系統かなにかのトラブルで運転停止して以来ずっと運休しているいわくつきの路線。

この時も駅にずーっと車両が待機してました。

もっとも今では運行再開したらしいですが。

小一時間のクルーズを終えて出発地点の水車のあたりに帰還。

 

マラッカ 自転車で観光

マラッカの観光は基本的にはオランダ広場を中心に徒歩圏内ではあるんですが、少し離れた海のモスクやショッピングモールへ行くには乗り物がほしいところということで、ゲストハウスで自転車を借りて1日ぶらついてました。

バイクや車の運転はわりと雑なので安全運転で行きましょう。

海のモスク

ショッピングモールを抜けて海側へいくとこの大橋を渡り、マラッカ島へ渡ります。

このマラッカ島は割と廃れたレジャーアイランドでゴーストタウンになってますので、ホテルなどもあるのですが閑散としてます。その中を進んで、奥へ進むと海のモスクがあります。

海のモスクは名前の通り海上に基礎が気づかれたモスクです。

西側に海があるので夕日を見るにはいいかもしれませんね。前述のゴーストタウンを抜けなくてはいけないのが若干怖いですが。

礼拝堂は広く、そこから実際に海も眺めることができるなかなか素敵なところでした。

見学者も全然居なくてモスクも静寂でしたしね。

 

Merdeka公園

マラッカタワーの手前の公園で、鉄道や飛行機の展示が。

鉄道好き的にはよってみて正解でした。

 

マラッカタワー

マラッカタワーは110mの回転するサークル状のキャビンに乗って回転しながら上昇するのを内部から見るというアトラクション。

マラッカ市内では最高点に行くので360度、市内を展望することができます。

ショッピングモールとマラッカ島方面。

ショッピングモールは道路はさんで両側にあるのですが、床面積がかなりあって見て回るものなかなかおもしろいと。マラッカ土産のお菓子もこのショッピングモールで買いました。

マラッカ川と旧市街。

マラッカは郊外に新市街がある感じですね。

 

マラッカ海洋博物館

マラッカタワーの向かいにある海洋博物館へ、タワーの真下には海事博物館もあって、こちらは近代の海軍の展示で屋外には掃海艇も展示されてます。

目的の海洋博物館はこちら。

こちらは中世の帆船の実物大のレプリカがそのまま設置さてていて甲板に上がったり船長室を見学したりできます。

この博物館、展示室には船が突き出ていますwww

 

 

和記鶏飯團

お昼ごはんは鶏飯でおそらくマラッカで一番有名なこのお店へ。

オランダ広場から川を渡ってすぐジョンカーストリートの入り口にあります。

お昼に行ってみたらなかなかの行列。地元の人も観光客もずらーっと並んでます。

行列はお店の中にまで。店の中ではおじさんが次々と鶏の塊をバンバン刻んていきます!

注文は名物のチキンライスボールを。ライスボールは1個単位の注文でした。

交易の要衝マラッカへ

マラッカへ

シンガポールからマラッカへの移動ルートはバスで向かいました。

何社かあるんですが、今回は今回はスルタンモスクの近くに宿を取ったのでプギス駅近くのバスターミナル方出る707 Express Busを利用しました。

バスは1時間に1本くらいあるので乗れないことは無いと思いますが、前日にチケットを予約して9時頃のバスに乗ります。

マレーシアとの国境でパスポートチェックをして全行程4時間ほどでマラッカ着。

バスターミナルは自分が乗ってきたようなシンガポールからの国際バスもあるので両替やATMなども揃ってるのでマレーシア・リンギット引き出して、まずはバスターミナル内の食堂でご飯。

 

マラッカバスターミナルは市街から少し離れているところなので、腹ごしらえしたのちに路線バスで市街中心地へ

バスはマラッカの中心部オランダ広場へ到着。

ここの景色はオレンジの教会と時計台、そして大勢のリキシャ(トライショー)が待ち構えてます。どのリキシャも客引きのためにゴテゴテの電飾がされてて面白い。

ドラえもんやキティちゃんの装飾も多いですw

 広場前の教会内部。広場は賑やかですが、教会の中は静寂。

時計塔も濃いオレンジ色。11月でも広場の花が咲き誇っていて明るい気分になりますね。曇ってましたがw

Apa Kaba Melaka

マラッカで使わせてもらったゲストハウスです。

オランダ広場から徒歩圏内で便利な上に安い!シャワートイレは共用ですが、個室もありいい宿でした。コロニアル風の内装も良かった。

レンタサイクルもあるので、マラッカ滞在二日目はそれでマラッカ市内を自転車で回ってました。

猫も居ますしね!

 

 

マラッカ夜の散歩

宿について荷物おろしたらスコールが来てしまったのでそのまま休憩して1日目の夜、雨上がりのマラッカをぶらり。

11月は一応乾季ではありますが、普通にスコールは来ます。傘は持っていったほうがいいですね。

雨上がりのオランダ広場から。

マラッカは大航海時代以前のマラッカ王国時代からの貿易港であるのでまちなかにも鄭和船団の帆船のオブジェが。

 

マラッカ川沿いを川上へ。

上流部にはモノレールがあるんですが、2014年時には稼働してませんでした。最近は開通したそうですが

 

夕食は食堂の集まるジャラン・ブンガラヤ(Jalan Bunga Raya)通りでちょいちょいと食べ歩き。

ノリでうまそうな気配のする店に突撃してきましたww

まずサクリと中華のお店で。

Wan Tan Mee Shopで麺をお代わり

ラストに通りで売ってたフライドオイスターをお持ち帰りで部屋のみ♪(テイクアウト専門店でした)

このおじさんの焼く味はなかなか格別でした。

小粒の牡蠣がたっぷりはいって、添え物のパクチーにまたよく合います!ビールが進む!

 

シンガポールの夜

光と水のスペクタルショー

シンガポールの夜はベイサンズで行われている夜のショーを見にマリーナエリアのマーライオンへ。

このショーは毎日20時、21時に実施されていて、香港のビクトリアハーバーのシンフォニー・オブ・ライツのようなスケールの大きさは無いですが、噴水も加わり豪華さは引けを取らないです。

この日の夜は満月。空に浮かぶ銀月と光が素晴らしい。ショーは対岸で見てましたがボートで見学もできる模様。

ショーは15分ほどで終了。

夕食を食べにクラークキーへ、マーライオンそばの船着き場から船で向かいます。

クラークキーではフィッシュ・アンド・チップス。お供はアサヒビールww昼間タイガービールの工場でさんざ試飲したので、違うビールで。

お店の周りではベリーダンスのショーなんかもやってて楽しくお食事でした!

 

シンガポール、マラッカへの旅2014

シンガポールへの再びの旅行を2014年にしてきました。

今回はシンガポールのみでなく隣国のマレーシアにも足を伸ばしました。

日程は3泊5日。

シンガポールで1泊した後、マレーシアのマラッカまで高速バスで移動して2泊。

帰りはシンガポール深夜発なのでマラッカから戻って空港へ。

マラッカは鄭和の東アフリカへの遠征のときからの今まで貿易の要となっている場所で、歴史的地政学的にも興味のあった場所です。

 

タイガービール工場見学

シンガポールへは早朝到着で市内のJCBプラザで荷物を預けた後、シンガポールの外れにあるビール工場の見学へ。

MRTのジュークーン駅から路線バスに乗ってタイガービール工場近くまでいけます。

ただ、現在は2017年にはMRT東西線が延伸したことで新たに開業した駅が最寄りになるようです。1km以上は歩きそうなのでバスのほうがいいかもしれませんが。

タイガービールはシンガポールや東南アジアでのメジャーなビールで旅行中もよく飲んでました。

工場見学はHPから事前予約を。

https://tigerbrewerytour.com.sg/

工場内は撮影不可ですが、その手前はOKなので。

工場は英語のガイド付き。自分の英語力ではほぼ理解はできませんでしたが・・・

1時間ほどの見学の後はお楽しみ試飲タイム。

まずは見学ラスト、ビールの注ぎ方のレクチャーついでに1杯。

その後はタップルームで試飲。タイガービール工場の製品飲み放題45分一本勝負です!

OEMで作っているアンカーやギネスなどの飲めます。

シンガポール早朝到着後だったのでガンガン飲みはしませんでしたが、このクラシックな雰囲気のタップルームはなかなかに居心地良かったです!

ジュロン・バードパーク

タイガービール工場からの中心部への帰りにタクシーで立ち寄りました。

約600種もの鳥類が園内では飼育されていて、可愛らしい姿で旅の疲れを癒やしてくれます。

ペンギンやエミューなど飛べないものからカラフルなインコ類など。

園内のステージではバードショーも行われていて、その時間には子どもたち含めて多くのギャラリーが集まりますのでお見逃しなく!