モン・サン・ミッシェル2

モン・サン・ミッシェルの干潟。着いた1日目はこんな感じで。

一歩踏み入れたら一瞬で靴が泥だらけにww向こうに見える人たちは裸足なので、それくらいの覚悟でないと。一歩足を抜くのも体力が要りそうでした。

二日目の朝に行ったときはそれなりに乾いてたので靴でも歩けました。タイミングによりますね。

 

モン・サン・ミッシェル内のインフォメーションにはこんなコラボがw

モン・サン・ミッシェル×厳島神社。海の中の宗教建築つながり。

 

島周辺は歩くこともできますが、危険地位域がいろいろあるようで干潟に出る手前にはこんなマークの看板が結構ありました。

大潮で完全に島になったときとは泳ぎだす人居そうですがねw

 

島内に入って早々のところには、日本でも有名なオムレツのお店があります。

お店の調理場は通りからオープンになってますから、卵をとぐ作業も見学できます。

 

城壁にも登れます。

城壁沿いに歩くとレストランやお土産屋、博物館などもありました。

ここから本土側を眺めるのもなかなかの絶景でした!

下から見上げる修道院もまた格別です。

 

島の西側のガブリエル塔から伸びる道から降りて、岩場を島の縁沿いに歩いていくとサントベール礼拝堂があります。

道には先程のあったこのような看板あるので注意してあるいてください。

 岩場に降りてガブリエル塔を。

サントベール礼拝堂。

階段登って眼の前までいけますが、内部は立ち入れません。まどから内部を覗くと宗教が安置されてました。

 祀られてるのは修道院を建てた聖オベール。

 

修道院への参道の途中には小さな教会がひとつ、サン・ピエール教会があります。

入り口にはジャンヌ・ダルク像。

内部のステンドグラスも美しいです。

 

では、次回は修道院に登ってみます!

 

モン・サン・ミッシェル1

今回のホテルのLe Relais Saint Michelの眼の前にはモン・サン・ミッシェルへのシャトルバスの停留所があります。

モン・サン・ミッシェルの観光案内のある対岸の駐車場からモン・サン・ミッシェルまで無料のシャトルバスが常に往復してるのでこのエリア内での移動はかなり楽です。

朝早くから深夜まで走ってるので夕食食べたり朝散歩しにいったりにも使えます(使いました)

スーパーに行くのもちょっと歩くのでバスが来たら乗ってしまったほうがいいかも。

シャトルバスは前後対象型で電車のようにUターンすることなく運転手が進行方向の運転席に座る仕組みでなかなかおもしろかった。

他には普通のバスも入ってます。こっちはポントルソンまでの路線バス。間違って乗らないように。

また、馬車もありました。バスに比べれば遅いですが、風情があっていいですね。

対岸からモン・サン・ミッシェルまでの道には遊歩道もあり歩いてもいけます。

2km弱の道のり。ゆっくり歩いて30分かからないくらいで、自分たちも1度は歩きました。

両側には羊の放牧もときどきあったりしてのどかな中にそびえ立つ状態の風景をゆっくり楽しめました。

 

 

シャトルバスの場合でもモン・サン・ミッシェルのだいぶ手前で降ろされます。

ですが、この位置から近づくのがまだ大きさを感じるのにいいですね。

夜はライトアップもされます。記念日には花火もあるそう

こちらは夕食を食べた帰り。

こちらは夜。ホテルのテラスからの望遠で。

 

朝食時、ホテルのレストランから。

外から、朝のモン・サン・ミッシェル

訪れた日は周りの干潟がある程度乾いていれば普通の靴でも歩けますので、干潟から正面を。時間に寄ってはだいぶ湿っているので靴では歩けない場合もあります。

それでも裸足で干潟を散策するガイドツアーなんかもやってましたね。彼らはだいぶ遠くの方まで歩いていました。

 

牧草地からの遠景。この辺にも羊がいるときがあります。

干潟に流れるクエノン川にかかるダムから。

ダムと言っても見た目は橋です。現在では年に数回の大潮のときでないと島にならないくらい土砂が流れているので、これ以上の自然な埋め立てを調整するために作られたのだとか。橋からの眺めもなかなかです。

モン・サン・ミッシェルへ

今回のフランス旅行ハイライト、モン・サン・ミッシェルへサン・マロから移動です。

モン・サン・ミッシェルは世界的な観光地なのに公共交通機関で行く術があまりないので経路調べるのも苦労しました。

サン・マロからはドル・ド・ブルターニュ経由でバスが出てますが、1日1本11:00からしかないときた。

サン・マロからドル・ド・ブルターニュまでは鉄道で15分ほど。10時台の列車に乗ります。

チケットはフランス国鉄モン・サン・ミッシェルまで通しで買えたみたいで、ここは失敗しました。

目的地にモン・サン・ミッシェルがありました。鉄道とバスまとめて購入できます。

 

でも、それには気づかなかったのでバスの運転手から直接買おうかと思ったら駅で買えと。時間ギリギリでなんとか買えましたが。

 ドル・ド・ブルターニュは小さな駅で窓口も一つのみで焦りました。

 

モン・サン・ミッシェルへはバスで1時間ほど。

途中の高速からは遠目にもモン・サン・ミッシェルが見えました。車内は歓声w

 

モン・サン・ミッシェルでの宿は、対岸のLe Relais Saint Michelに。

対岸のホテルの中では目の前にモン・サン・ミッシェルしかないので、部屋の眺めは最高です。

テラスでゆっくり景色堪能しながら飲む酒は美味いっす!

サン・マロの夕暮れ~夜景~朝

サン・マロは方角的に湯紐綺麗に見えます!

海の向こうの半島に日が沈む光景を見ながらの城壁散歩はなかなか素晴らしかったです!

 

夜のライトアップは正門の辺りで撮影しました。

 

朝日は新市街の方から登るので、ビーチからはおひさまより朝焼けが楽しめます。

サン・マロ旧市街

サン・マロ旧市街は1辺500mくらいの城壁に囲まれています。

あまり広くもないので1時間もあれば街を見て回れます。

サン・ヴァンサン大聖堂

街の中心になる教会になります。

内部は落ち着いた雰囲気と素晴らしいステンドグラスを見ることができます。

メインストリート

この大聖堂から南のディナン門への道がメインストリートになります。

レストランやお土産屋など。泊まったホテルでは朝食は外したのですが、朝ごはんのパンを買えそうなベーカリーはこの通りともう一つ隣の通りの2件だけでした。

 ブルターニュはクイニーアマン発祥の地です。

ということでベーカリーではクイニーアマン買って食べ歩き♪

 

 

歩いていたらこんな図が。

サン・マロからカリブ海グアドループまでのヨットレースが4年に一度行わていて、今年は開催年なのだそうで。

今年の開催は11/5スタートと、まさに今日!

日本からも出場者がいるそうです。

www.routedurhum.com

この図には第1回からの優勝者とレコード、航路が。

グアドループはフランスの海外県で、コロンブスが名付けたとか。その頃の航海にちなんでいるんでしょうか。

 

海賊の街らしく、お土産に海賊さんww

フランス北部のここブルターニュではシードル作りが盛んで、シードルのカップがお土産屋に並んでます。

日本でもある名前入りのキーホルダーみたいに、いろんな名前がカップに描かれてました。ま、日本人の名前はないですけどね。

 

 

Crêperie des Bés

お昼はこちらのクレープ屋でガレットを。

ガレットとクレープとシードルのセットで10€。ガレットはスタンダードなチーズハムエッグ。メニューには肉、魚、貝などいろんな種類もあったので食べてみても良かったです。

ガレットの生地はスーパーでも売っていて、詰める材料も買えば作れそうでした。

 

La Licorne

夕食は正門近くのお店で、シーフード三昧。

エビと貝づくしで魚は無かったですが。サン・マロ近くは牡蠣の産地でもあるのでメインは牡蠣。なかなかのミネラル分で美味しかった!そしてツブ貝が10個!!これは大ボリューム。味も申し分なかったです!

 飲み物はもちろんシードル。お店専用のボトルとカップで。

ディナン門

先日書いたクルーズ線はこの門の先にチケット売り場がありました。

 

Etoile du Roy

街の門の前にあるバスターミナルの正面には大型のヨットも停泊。

この船でもクルーズができるようですね!

Etoile Marine Croisières | Location vieux grément - Croisière - Séminaire - Saint-Malo - Bretagne

サン・マロ クルーズ

サン・マロの南側のディナン門のそばには船着き場がありました。

サン・マロ近辺のクルーズ、3時間のロングクルーズ、そして対岸の街ディナールへの渡し船とありました。

今回は短い1時間ほどのクルーズを。

天気がいいので乗客はみんなデッキに上がってクルーズ開始。

船員の兄ちゃんのガイドで盛り上がります(フランス語なんでサッパリ分からんがw)

海の上から城壁都市を見るのもまたいいですね!

サンマロからはイギリスへの国際線もあります。

でっかいフェリーが留まってました。

航路はサン・マロからまずは湾内の南側ラ・シテ方面へ。

こちら側には昔の砦兼牢獄や、島に設置された乙女の像などの見どころがあります。ヨットも多数停泊。

船はサン・マロ対岸のディナール方面へ。

こちらはリゾートになっていて広いビーチでは海水浴楽しんでる人も多かったですね。

散歩するのも楽しそうだったので、いつかまた訪問したときにはディナールで降りてみたいです。

沖合には要塞化した島がいくつか。そして灯台

もう一つロッジもあってリゾートになっている島もありました。観光地から少し離れて過ごせそうでいい感じでした!

 

 

サン・マロ 城壁散歩

パリからサン・マロへはモンマルトル駅からTGVで向かいます。

直通で終点のサン・マロまで行く電車が午前に2本ほどあります。ホテルを出て8時発くらいの電車に駅でクロワッサンとコーヒー買って乗り込みます。

3時間ほどで終点のサン・マロに到着。レンヌまでは専用軌道ですが、そこから先は在来線兼用なのでちょっとゆっくりになりますね。途中の景色はヨーロッパらしい田園風景です。

サン・マロの駅から旧市街までは1kmほど離れています。歩く人もいましたが自分はバスで。駅と旧市街を循環してる路線があって、それに乗ると10分ほどで旧市街入り口のバスターミナルまでいけます。バスの1,2,3番線はすべて駅と旧市街を結んでいるので結構本数は多いですね。

 

サン・マロは中世の海賊、そして私掠船の基地として栄えた街でそのためか街全体を城壁が囲んでいます。街の沖合にも要塞化した島がいくつもあってなかなか独特な景色を作ってました。

今回のサン・マロの宿泊はHôtel de la Citéというホテル。

この城門からも近く、干潮時には地続きになるナショナル要塞も見えるシービューの部屋でした!

窓際でビール飲むとグラスに要塞がくっきりと映ってなかなか贅沢な感じです!

さて、部屋から見えるその要塞に行ってみると、潮がどんどん満ちてきて要塞へは迎えませんでした。ひと波ごとに陸地が亡くなっていきます。

このサン・マロの街、潮の満ち引きの差がものすごく大潮のときなどは海岸は全部海で城壁だけになってしまうそうで。インフォメーションにも毎日の満潮干潮の時刻が掲載されていたくらい。

 

街中散歩して半日ほどしたら今度は潮が引いてきたので、その時の様子も載せたいと思います。

ビーチの一部は天然のプールに変わって子どもたちでも安心して遊べる場所になってました。気持ちよさそう。水着持ってくるべきだったかなあ。足だけ突っ込んで楽しみました。

要塞へは地続きになったのですが、営業時間外で中の見学はできませんでした。。日中が干潮でかつ営業時間じゃないと見学できないとは。なかなかハードルの高い。

 

さて、サン・マロの城壁はほぼ1周ぐるっと歩くことができます。特にチケットもいらないので散歩感覚で歩いてました。

街自体も1辺10分ほどで大きくはないので気軽にウォーキングを楽しめます。

こちらは港側。

海側に向けた城壁には大砲や、銅像なんかが多く設置してあります。

銅像は昔の船長とかが多かったですね。

この辺は城壁の上がゆるい傾斜で寝っ転がったらすごい気持ちよかったですw

城壁の上から見えるビーチには一旦、街側に降りるとこんな感じで通り抜けできる場所が何箇所かありました。抜けた先が海な景色は無性にワクワクします。

海鳥も多かったです。